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赤間関街道(中道筋)のルート情報

最終更新日:2024-05-13 22:41:47 ※ 街道ルート情報の見方はこちら
赤間関街道(中道筋):全体標高グラフ
赤間関街道(中道筋)全体の標高グラフです。

ルート情報

※主要駅や約20kmごとの鉄道駅などで区切ってあります
区間 宿場など
吉田~美祢 四郎ヶ原宿
美祢~秋芳洞 河原宿,秋吉宿
秋芳洞~明木 絵堂宿

赤間関街道(中道筋)の概要

赤間関街道は赤間関(下関)と萩を結ぶ山口県内の街道です。 下関が面する関門海峡はいわずと知れた交通の要衝で、江戸時代は長州藩の領地でした。 長州藩の本拠地は萩にあり、萩と下関を結ぶこの街道は重要な存在です。 赤間関街道には中道筋、北道筋、北浦道筋の3ルートに分かれており、中道筋はこの3つのうちメインルートといえる存在でした。[3] 幕末に下関は下関戦争や第二次長州征討の舞台にもなっており、この街道も長州藩士たちが激しく往来しています。 高杉晋作によって組織された奇兵隊も、幕府恭順派である俗論派と戦うためにこの街道を通って萩へ進軍し、絵堂宿で戦いとなりました。 中道筋のうち、下関~吉田は旧山陽道と、明木~萩は萩往還と同一ルートです。 そのため、この項目では吉田~明木のルートを紹介しています。

参考資料

  1. 長州維新の道 上巻 赤間関街道 中道筋 』図書出版のぶ工房,2010年
  2. 河出書房新社・東京カートグラフィック WEB版デジタル伊能図
  3. 公益社団法人中国地方総合研究センター編『 「道」の文化史 』中国地方総合研究センター,2013年, P185-186