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伊勢街道:白子~津のルート情報

最終更新日:2023-12-10 00:00:00 ※ 街道ルート情報の見方はこちら
  • 赤/橙:ルート,見どころ
  • 黒/灰:難所
  • 黄:迷いポイント
  • 紫:交通手段
  • 青:休憩場所
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基本データ

注:(往路)は追分→伊勢神宮方面、(復路)は伊勢神宮→追分方面を表す
距離 14.7km
累積標高 87m(往路)
87m(復路)
所要時間(4km/h) 03:50:00(往路)
03:50:00(復路)
伊勢街道:白子~津間標高グラフ

この区間の宿場

白子しろこ 白子は紀州藩領で、着物を染色するために使われる型紙の一つ「伊勢形紙」の産地だった。また、白子港は木綿を関東へ積み出す流通拠点として栄えた。
上野うえの 上野は元々伊賀上野城の城下町として成立、伊賀上野城が廃城となったあとは宿場町へと変化した。

見どころなど

小原木本舗 大徳屋長久 本店 白子宿内。享保元年(1716)創業の菓子屋。元々廻船問屋だった竹口家が藩主と京都八瀬小原を訪れた記念に生み出した銘菓が「小原木」。[1] 楕円形に焼いた薄い小麦粉の生地に粒あんをのせて真ん中で二つに折った半月型の菓子。
不断桜 白子宿近く。真夏以外の一年中花が咲いている不思議な桜で江戸時代から有名だった。伊勢参宮名所図絵にも描かれている。昭和21年(1946)に火災に遭ったが新たな芽が出て現在に至る。国の天然記念物。[2]
寒紅梅酒造 上野~津間。安政元年(1854)創業、銘酒「寒紅梅」
醤油屋 阿部喜兵衛商店 津の近く。主屋は典型的な大店の商家建築で江戸後期に建てられたもの。津市指定有形文化財。 江戸時代、阿部家は酒造業を営んでいたが、明治時代に味噌醤油醸造業に転業し現在も醤油を製造・販売している。

難所

交通手段

手段 日中の本数 メモ
近鉄名古屋線 白子~津 多数
JR紀勢本線 1時間に1~3本

その他メモ

参考資料

  1. 小原木本舗 大徳屋長久 小原木の歴史
  2. 観光三重 白子不断櫻【国指定天然記念物】