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伊勢街道:津~松阪のルート情報

最終更新日:2023-12-14 00:00:00 ※ 街道ルート情報の見方はこちら
  • 赤/橙:ルート,見どころ
  • 黒/灰:難所
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  • 紫:交通手段
  • 青:休憩場所
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基本データ

注:(往路)は追分→伊勢神宮方面、(復路)は伊勢神宮→追分方面を表す
距離 20.4km
累積標高 147m(往路)
141m(復路)
所要時間(4km/h) 05:20:00(往路)
05:20:00(復路)
伊勢街道:津~松阪間標高グラフ

この区間の宿場

「津」は港の意味で古くは「安濃津」と呼ばれていた。元々伊勢街道は海岸沿いを走っていたが、藤堂高虎の時代に城下町を通るようにルートを変えた。このため伊勢参宮者が城下町を通るようになり、町の発展に大きな影響を与えた。
雲出くもず 雲出は雲出川の渡しに近かったため川止めの際にはにぎわった。
松阪まつさか 松阪は、蒲生氏郷が松阪城主だったころに海寄りを走っていた街道を城下に移し、さらに故郷の近江国日野から商人を移住させて城下町を発展させた。その後は紀州藩領となる。

見どころなど

円福寺のソテツ 雲出宿内。推定樹齢400年で津市天然記念物。
舟木家の長屋門 雲出~松阪間。舟木家は江戸時代庄屋で紀州藩主へお目見えを許された身分だった。なまこ壁は文政年間(1818~1829)につくられたもの。[1]
柳屋奉善 松阪宿内。創業天正3年(1575)の菓子屋。元々は近江商人だったが、蒲生氏郷が松阪城主だった時期に松阪へ移住した。[2] 銘菓「老伴」は片面のみの円形も中にようかんが入った和菓子。
鯛屋旅館 松阪宿内。創業文政年間(1804~1830)で建物は築約100年。宿泊可能。[3]

難所

交通手段

手段 日中の本数 メモ
JR紀勢本線 津~松阪 1時間に1~3本
近鉄山田線 松ヶ崎~松阪 多数

その他メモ

参考資料

  1. 観光三重 舟木家の長屋門
  2. 老伴 柳屋奉善
  3. 旅籠宿に泊まる 鯛屋旅館