街道の歩き方
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旧山陽道:廿日市~玖波のルート情報

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  • 紫:アクセス/エスケープ
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基本データ

注:(西)は京都→下関方面,(東)は下関→京都方面を表す
距離 17.5km
累積標高(西) +486m,-491m
所要時間(4km/h) 5時間30分(西/東)
旧山陽道:廿日市~玖波間標高グラフ

この区間の宿場

玖波くば宿 玖波駅付近,第二次長州征討で本陣等が焼失したが,古い町並みが若干残っている。

見どころなど

三県一望の地 吉田松陰が安政の大獄で江戸へ護送される途中故郷に別れを告げた場所
鉾の峠(鳴川の石畳) わずかだが石畳が残る

難所

廿日市市宮内の県道30号線 信号なし横断が2か所
四郎峠 交通量は多いが歩道がない,非常に危険
四十八坂 道が分かりにくい,「残念社」の案内板がたくさんあるのでそれを目印に進む

アクセス,エスケープルート

手段 日中の本数
JR山陽本線 廿日市,宮内串戸,大野浦,玖波 豊富

その他メモ

難所が多い区間です。 特に四郎峠は路側帯がほとんどないのに車がビュンビュン走るので死の恐怖を味わえます。 本当に危ないのでここだけ飛ばしてもいいんじゃないかと思うレベルです。 暗くなってから四郎峠を歩くのは絶対にやめましょう。

一方で高庭駅家跡・濃唹駅跡付近は非舗装のきれいな道が続いており,かつての街道はこんな感じだったのかなあと思わせてくれるような素敵な区間ですし,四十八坂を登りきってからの瀬戸内海や宮島の眺めは最高です。そんな極悪なエリアと最高のエリアが同居する面白い区間といえます。