街道の歩き方
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中山道:木曽福島~須原のルート情報

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基本データ

注:(西)は東京→京都方面,(東)は京都→東京方面を表す
距離 20.5km
累積標高(西) +561m,-774m
所要時間(4km/h) 6時間30分(西)
6時間50分(東)
中山道:木曽福島~須原間標高グラフ

この区間の宿場

上松あげまつ宿 上松宿は木材の集散地として栄え,尾張藩は材木役所を設けて厳しい管理を行った。江戸側から上町,本町,仲町,下町の4町から成っているが昭和の大火で大半が焼けてしまい,現在古い町並みが残されているのは上町のみ。

見どころなど

木曽のかけはし 福島宿~上松宿間。江戸初期は断崖に沿って桟(岩壁に横付けされたテラス状の木道)があるだけで大変危険なものだったが,それも火事で焼失した。その翌年の慶安元年(1648),石垣と木橋を築いて道路にするという大工事を行った。その後木橋だった部分もすべて石垣に改良された。国道下に石垣が残る。
越前屋 上松宿近く。創業寛永元年(1624),日本で2番目に古いそば屋。当時は茶屋だった。十返舎一九,喜多川歌麿なども立ち寄っているほか,島崎藤村の小説『夜明け前』にも登場する。木曜定休。
小野の滝 上松宿~須原宿間。浮世絵の中山道六十九次に描かれている名瀑。
大和屋 須原宿内。須原名物「桜の花漬」を現在でも売っている唯一の店。1箱800円。

難所

木曽の桟付近~あげまつ大橋 歩道がない

アクセス・エスケープルート

手段 日中の本数
JR中央本線 木曽福島 1時間に1~2本
上松 1~2時間に1本
倉本~須原 2~3時間に1本

その他メモ

補給ポイントが少ないので気をつけましょう。