奥州街道：白石～船岡のルート情報
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基本データ
注：（北）は東京→青森方面、（南）は青森→東京方面を表す
| 距離 |
19.1km |
| 累積標高（北） |
+182m、-217m |
| 所要時間（4km/h） |
5時間00分（北） |
| 5時間00分（南） |
この区間の宿場
| 宮宿 |
宮宿は、別名の刈田宮宿が短くなったもの。刈田嶺神社が地名の由来。 |
| 金ケ瀬宿 |
金ケ瀬宿は、当初は現在地よりも西方にあったが、寛永14年（1637）の大洪水で流されてしまい、現在地に再興された。再興時、宿場東側の新町はなく、宿場西側の本町だけだったが、人馬継立の人手が足らず享保6年（1721）に新町が造られた。検断も本町と新町とが半月交代で行っていた。ザクロが名物だった。 |
| 大河原宿 |
大河原宿は、米や紅花の集積地として賑わった。梨が名物だった。 |
見どころなど
難所
アクセス・エスケープルート
その他メモ