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石見銀山街道(尾道ルート):粕渕~赤名のルート情報

最終更新日:2024-05-07 22:26:29 ※ 街道ルート情報の見方はこちら
  • 赤/橙:ルート,見どころ
  • 黒/灰:難所
  • 黄:迷いポイント
  • 紫:交通手段
  • 青:休憩場所
  • 緑:宿泊施設

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基本データ

注:(往路)は大森→尾道方面、(復路)は尾道→大森方面を表す
距離 20.3km
累積標高 729m(往路)
341m(復路)
所要時間(4km/h) 06:30:00(往路)
05:50:00(復路)
石見銀山街道(尾道ルート):粕渕~赤名間標高グラフ

この区間の宿場

小原おばら 銀山からの輸送隊は昼に小原に到着し、川原で馬を乗りかえるとともに昼食をとった。小原には銀山からの抜け荷を監視する川番所も設けられていた。
九日市ここのかいち 銀山からの輸送隊の1泊目がここだった。本陣「原田屋」と脇本陣「鍛冶屋」があった。 銀は御銀蔵に保管され地元住民が徹夜で警戒にあたった。
赤名あかな 赤名は赤名峠を控えた宿場であると同時に、石見銀山街道と宍道尾道街道との分岐にもあたっていた。 中世のころは下赤名古市が中心地だったが、慶長年間に火災で焼失したことを契機に現在の場所に町を移転した。

見どころなど

林家本陣(亀遊亭) 亀遊亭は幕末の本陣だった。門・庭・玄関などに当時の造りが残る。
川番所跡 江の川と尻無川の合流地点付近に銀山の抜け荷を監視する番所があった。石垣の一部が残されている。
土橋跡 当時ここには土橋がかかっており、橋台として使われていたとされる岩が今も残されている。
酒谷のオロチカツラ 島根県指定天然記念物で推定樹齢500年。名前の由来は下から見上げるとヤマタノオロチのように見えることから。
古市の古道 当時の道が一部残されている。近くには江戸時代の造りを受け継ぐ古民家や一里塚跡も残る。

難所

交通手段

手段 日中の本数 メモ
石見交通粕渕線 美郷町役場~酒谷 2時間に1本
備北交通赤名線 赤名 1日4本

その他メモ

参考資料

  1. 美里町 国史跡石見銀山街道ガイドブック
  2. ぶらり粕渕まちなか散策