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東海道:小田原~箱根のルート情報

最終更新日:2026-03-07 22:16:00 ※ 街道ルート情報の見方はこちら
  • 赤/橙:ルート,見どころ
  • 黒/灰:難所
  • 黄:迷いポイント
  • 紫:交通手段
  • 青:休憩場所
  • 緑:宿泊施設
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※ジオグラフィカの使い方はこちら/Googleマップの使い方はこちらを参照

基本データ

注:(往路)は日本橋→三条大橋方面、(復路)は三条大橋→日本橋方面を表す
距離 17.2km
累積標高 1054m(往路)
336m(復路)
所要時間(4km/h) 06:30:00(往路)
05:20:00(復路)
東海道:小田原~箱根間標高グラフ

この区間の宿場

箱根宿はこね 箱根関所周辺,元来宿場はなかったが箱根越えに不便とのことから小田原宿,三島宿から50軒ずつを移転させて新設された。湯治場としても有名。

見どころなど

ういろう 小田原宿内。歌舞伎十八番の「外郎売」のモデル。薬のういろう「透頂香」とお菓子の「ういろう」が売られている。
箱根町立郷土資料館 箱根湯本。箱根越えのことや箱根温泉のことを学べる施設
歴史の道100選 箱根湯本から箱根宿までの峠道は歴史の道100選に選定されている。石畳が敷かれていないころの箱根峠は雨が降ると膝まで泥に埋まると言われるほど難所だった。そのため幕府が莫大な資金を投入して石畳を敷設したもので,現在も石畳が残っている部分は多い。また箱根関所付近などに残されている杉並木も見事。
畑宿一里塚 一里塚が復元されている
見晴らし茶屋 小田原の町並み・相模灘が一望できる。「梅ジュース」「しそジュース」が名物。
甘酒茶屋 江戸時代から続く茶店。忠臣蔵の舞台にもなった。甘酒,力餅が名物。隣には茅葺きの休憩所兼資料館もある。
箱根関所 江戸防衛のために設置された関所,復元されている。大人500円,年中無休。

難所

割石坂 前後に歩道がない
橿木坂 急な石段

交通手段

手段 日中の本数 メモ
JR東海道新幹線 小田原 1時間に2~3本
JR東海道本線 小田原 豊富
箱根登山電車 小田原~入生田 豊富
箱根登山バス 箱根旧道路線 箱根湯本駅~元箱根港 1時間に1本
箱根登山バス 箱根新道線 箱根町港 1時間に2~3本

その他メモ

さすがに天下の険です。見どころもたくさんあるし難所的な場所もたくさん。 累積標高も1000mを越すなど普段歩き慣れていない人だとかなりつらいと思います。石畳はなにげに歩きにくいですしね。 ただ地方の峠と違って途中でバスを使った離脱ができるので,その点は気が楽です。 箱根で宿泊は高いので,一気に峠を歩ききるか,いったんバスで小田原か三島へ下りるのがいいと思います。

参考資料