街道の歩き方
  1. トップ
  2. 街道ルート情報
  3. 中山道のルート情報
  4. 岩村田~芦田のルート情報

中山道:岩村田~芦田のルート情報

※ 街道ルート情報の見方はこちら
  • 赤/橙:ルート,見どころ
  • 黒/灰:難所
  • 黄:迷いポイント
  • 紫:アクセス/エスケープ
  • 青:休憩場所
  • 緑:宿泊施設

GPXファイルダウンロード (ジオグラフィカの使い方はこちら/Googleマップの使い方はこちらを参照)

基本データ

注:(西)は東京→京都方面,(東)は京都→東京方面を表す
距離 17.0km
累積標高(西) +378m,-336m
所要時間(4km/h) 5時間00分(西)
5時間00分(東)
中山道:岩村田~芦田間標高グラフ

この区間の宿場

塩名田しおなだ宿 難所千曲川の川越しをために作られた宿場で川止め時には賑わった。しかし通常は宿泊は少なく小規模な宿場だった。
八幡やわた宿 塩名田宿からの距離は27町しかなく中山道で最短。小規模な宿場だったが千曲川の川止めに備えてか脇本陣が4軒もあった。地名の由来は宿内にある八幡神社から。
望月もちづき宿 馬の名産地で毎年旧暦8月15日の満月(望月)の日に朝廷に馬を献上していたことが名前の由来。古い町並みがよく残る宿場。
芦田あしだ宿 難所笠取峠を控えた宿場として小規模だが賑わった。

見どころなど

瓜生坂一里塚 望月宿近く。一里塚が両塚とも現存しているが分かりにくい。
望月歴史民俗資料館 望月宿の資料等が展示。入館310円,月曜・祝翌日休館。
旅籠 山城屋嘉左衛門 望月宿内。江戸末期の創業の旅籠,改築等はされているが建物も残っている。現在も「御宿 山城屋」として営業中。
望月宿の町並み 内部公開されている建物はないが,脇本陣や旅籠などがよく残っている。
大澤酒造 間の宿茂田井内。元禄2年(1689)創業,「大吉野」など。
立科町ふるさと交流館「芦田宿」 芦田宿に関する資料が展示。休憩も可。
芦田宿本陣 建物が現存している。見学の可否は不明。
金丸土屋旅館(旅籠津ちや) 芦田宿内。文化元年(1804)創業の旅籠,現在も営業中。

難所

アクセス・エスケープルート

手段 日中の本数
JR北陸新幹線 佐久平 1時間に1~3本
JR小梅線 岩村田 1時間に1~2本
千曲バス中仙道線 岩村田~芦田 1~2時間に1本

その他メモ

鉄道路線から離れるためエスケープが厳しく補給ポイントにも乏しい区間です。バスの時刻表はよく確認しておきましょう。

その一方で現役で営業している旅籠が2軒もあるすごい区間です。いつかはどちらとも宿泊したいです。